北海道でルート営業から自動車の販売業に転職した経歴

ケノン 楽天

北海道に住んでいた私が30歳の頃、初めて勤めたルート営業から自動車の販売業に転職しました。

子供の時の夢がカーレーサーだった私が、ルート営業に就いたのは通っていた学校(高校)の紹介です。

通っていた高校は大学への進学率が高く、私は家計の都合で大学を断念、進学校であったため通っていた高校には就職口が少なく、ようやく見つかったのがルート営業でした。

家計の事情を知った会社が、運転免許費用を出してくれたため、高校在学中に免許を取得、入社日から車を使って仕事をすることが出来ました。

友達は大学に通っていたため、ボーナスが支給される私が最も裕福、当時付き合っていた女性には、大学生では贈れないブランド品をプレゼントしていました。

自動車免許を取らしてくれた恩義や、社会人としての心得などを教えてくれた会社には感謝、しかし入社から4年が経って、友達が就職をするようになって気付いたのは他の業種に比べ給料が著しく低かったことです。

高校から4年目の給料より、大卒で就職した友人の給料のほうが高いことを知った時は愕然としました。

営業と言ってもルート営業は、商品を届けるだけで宅配業と何ら変わらず、4年が経ってもスキルを高められることはありませんでした。

大卒と高卒ではスキルが違うことを思い知らされて自分は、スキルを高められる自動車業界へ転職しました。

転職したのは整備工場を有する自動車販売店、販売員であっても整備技術がなければ客対応が出来ないため、転職後1ヶ月間は整備研修を受けることになりました。

給料は高卒で働いた時と同レベル、ただし日に日に専門的な知識は高まり、軽作業であれば任される程になっていました。

カーレーサーが夢であった私にとっては好都合な職場、ルート営業では独立開業は難しいですが、自動車関連の仕事であれば独立開業も可能なため、意欲を持って仕事に取り組めています。

どの仕事でも妥協をしたら成長はなく、時間的に余裕があるルート営業であれば、ボヤッと運転をするだけではなく、移動の合間を使って英語や資格取得の勉強をすることでスキルアップが可能です。

ルート営業は給料が低い代わりに、時間的余裕があるため、時間を有効に使うことが大切です。